SDGsの取り組み

当サイトを運営するサインの森では、会員の皆様と共にSDGs活動を推進しております。
ここでは、各社の取り組みの事例をご紹介いたします。


有限会社旭堂看板店
有限会社旭堂看板店

職場環境・パートナーシップ・環境活動に関するSDGs活動を行っています。

SDGs宣言書を作りました!

SDGsの勉強会や、地元銀行のセミナーに参加して「SDGs宣言書」を作りました。
SDGsの宣言書は、自分たちの活動の指針として作ることができます。

宣言書があることで社員の皆のモチベーションアップ、企業イメージアップに繋がり、
活動内容としての職場環境整備・パートナーシップ構築・環境活動を進めていくことができます。

詳しい活動内容は弊社ホームページで紹介しています。
有限会社キャンバン
有限会社キャンバン

地元の幼稚園との連携

地元の幼稚園でSDGs活動をしています。
どんな活動かを伺ったところ、色々ある中で廃材等を使って物を作ったりしているそうです。
弊社の端材がお役に立ちそうです。

今度、他の保育園・幼稚園と連携して色々してみようと考えております。
自社だけで活動していくだけでなく、地元のSDGs活動と連携していくことで、自然とビジネスにつながるのではないかと思います。
株式会社ブンカ巧芸社
株式会社ブンカ巧芸社

英語教材の寄贈

取引先の銀行とSDGsの取り組みを行いました。
「目標 4.子ども達がより充実した教育環境で学習できる機会の提供」
ということで、地元小学校への英語教材を寄贈いたしました。

コロナ禍の中、子どもたちに少しでも学校生活を楽しんで過ごしてもらいたいという気持ちで取り組んでいます。
株式会社タム
株式会社タム

端材の問題への取り組み

コロナ禍の中で、アクリル製の飛沫防止パーテションが多く世の中に出回りました。
弊社も多くの受注を受け製作してきました。

その中でどうしてもアクリルの端材が残材となって出ます。
「この端材を使った製品ができないか?」
それがキッカケで新たに「西崎ベース」名の製品開発事業を立ち上げ、ECサイトを通じて全国販売する事になりました。
西崎ベースのコンセプトは「誰でも簡単組立・取付」「輸送コストを最小限に」「端材リサイクルの推進」です。
看板に限らず3つのコンセプトに合致した製品作りを今後進めて行きます。
先行してツケレルンシリーズで「ピクトサイン」「ダウンライトデコ」「ダウンライトサイン」「F.Lサインフリー」等と、どちらも自分で組立・取付できるセルフサインとなっています。
一般社団法人サインの森

資料・情報の整理整頓

サインの森では、皆様との活動を通じて、多量の紙媒体の資料が蓄積しています。
これらを情報資源として捉え、整理・整頓して、資料としての価値あるものを電子化し、検索ができるような仕組みを検討しております。

情報社会と言われてから長い年月が経ちました。
これからの業界を担っていく若い人たちのためにも、今ある情報を整理・整頓することで、
会員の皆様の活動のお役に立てるよう取り組んでまいります。