サインキーパー 看板用の超撥水防汚コーティングでキレイが長持ち!製作・施工 お任せください!
紫外線・雨風・ほこり から看板を守るコーティング剤
サインキーパーをご紹介します!
車のコーティングで有名なKeePer技研株式会社が
独自の高品質カーコーティング技術を屋外看板・サインに応用した
「サインキーパー」を開発しました。
同社の車へのコーティングは、年間約300万台の実績があります。
ラック工芸では、
サインキーパーをコーティングした看板製作・施工を行ないます!(^-^)
サインキーパーの成分は、ガラス被膜とレジン被膜の二重構造です。
ナノ単位の薄い皮膜なので目には見えませんが、
一般的なガラスコーティングの50~100倍相当の厚みがあります。
ガラスコーティングと聞くと硬そうなイメージがありますが、
特許取得の独自技術で柔軟性を持たせたため、
アクリル板やアルミ複合板のような板面だけでなく、
ターポリンやFFシート等の幕にも使用可能です!
コーティング後、幕やシートを丸めて運ぶことができるので、
インクジェットシートの製作だけでも対応できます!
サインキーパーは超撥水加工により、
ほこりが付着しても雨が降れば汚れが流れ落ちる自浄効果があります。
看板の劣化原因である紫外線・熱・土埃・排気ガスのほこりに強く、
色褪せを防ぎます。
流れた跡(雨垂れ跡)が残らないので、
清掃や改修にかかるコストを軽減できますね(^-^)
看板設置後、
数年で雨垂れ跡が目立ってきてしまったり、
清掃に苦労している企業様が多くいらっしゃると思います。
屋外看板のほとんどがビルの壁面や建植看板など手の届かない場所にあるため、
高所作業車を使用する分、清掃費用がかかり
こまめに清掃することが難しいはずです。
また、
自分たちで清掃しようとしても雨垂れ跡はなかなか落ちないので、
清掃時間がかかり日々の業務の損失になります。
看板設置時、
一緒にサインキーパーを施工すれば手間も維持費も節約できるのでオススメです!
専用のクリーニング剤もあるので、
雨垂れ跡を清掃してからサインキーパーを施工することもできます。
キーパー技研は1年に1回、乾拭きのメンテナンスを推奨していますが、
名古屋の同社屋上看板は、
塗布後半年経っても乾拭きタオルに埃がついていなかったそうです。
看板より過酷な環境下にある車はノーメンテナンスで3年耐久するため、
看板は5年の耐久を見込んでいます。
看板は「会社・お店の顔」です。
「看板が汚れたままのお店」より「看板がキレイに手入れされているお店」の方が
印象良く見えるはずです。
特に、初見のお客様はお店の外観や雰囲気を気にする傾向があると思います。
看板の汚れが気になる方は、ぜひご検討ください。
ご質問や御見積もお気軽にお問い合わせください(^-^)
お客様のニーズにできる限りお応えできるよう、社員一同頑張ります!
サインは、『会社・お店の顔』です。
『売上アップ、イメージアップ』に是非ともお役に立てれば幸いです。
今後もよろしくお願いいたします。